共同配送便の問題解決事例
問題解決事例 -共同配送便-

奈良県の豆腐製造メーカーY社様 -問題解決事例(共同配送便)-

奈良県で豆腐の製造をされておられるY社様は、スーパーや量販店に商品を卸しております。
スーパーの物流センターに配送するネットワークが必要で、配送先は主に大阪や京都、兵庫県など関西圏内が中心です。
鮮度が短い、冷蔵食品を取り扱ってますので、発注から出荷、納品までのリードタイムも短い商品を取り扱っておられます。

お悩みの内容・問題点

  • 冷蔵の温度帯で配送が出来る業者を探している。
  • バッカンコンテナにて輸送する為、空バッカンの回収も必要な為、往復で運行出来る業者を探している。
  • お届けするベンダーによっては、365日の運行が必要になる。
  • 品質維持の為、商品が出来てからお届けするまでのリードタイムが短く、また各物流センターの納品時間も決まっており、リードタイムが短い
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お客様のご要望・株式会社低温のご提案

  1. 冷蔵の温度帯で配送が出来る業者を探している。
    冷蔵の温度帯の設定が、株式会社低温のトラック車両で設定可能です。
  2. バッカンコンテナにて輸送する為、空バッカンの回収も必要な為、往復で運行出来る業者を探している。
    空バッカンの回収もご希望がある場合、対応可能です。
  3. お届けするベンダーによっては、365日の運行が必要になる。
    年末年始や、大型連休なども運行する事が可能です。
  4. 品質維持の為、商品が出来てからお届けするまでのリードタイムが短く、また各物流センターの納品時間も決まっており、リードタイムが短い。
    株式会社低温の車両の空き時間をうまくご利用頂ければ、対応させて頂く事が可能です。

お客様からいただいた感想

行き先や時間帯により、いくつかの運送会社を利用してます。
現状運行されている便のついでや、空いている時間帯を上手く利用させて頂いてますので、今後他のお届け先が増えた際には改めてお声がけさせて頂きたいと思います。

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共同配送便について詳しくはこちら
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この記事を書いた人

低温物流コーディネーター

低温物流コーディネーター

低温物流歴20年。運送部門、倉庫部門、営業部門に従事した低温物流のプロが物流をコーディネート。実際に携わってきた経験を元に、低温物流に特化した問題解決事例をご紹介します。