低温物流パックの問題解決事例
 
問題解決事例 -低温物流パック-

マーケティング等運営されておられる会社 D様 -問題解決事例(低温物流パック)-

各メーカー様から、サンプル品として商品を掲載して、購入頂いたお客様から口コミを頂くサイトを運営されておられる会社、D様は冷凍商品、冷蔵食品の発送代行が出来る物流会社を探しておられました。

お悩みの内容・問題点

  • 冷凍食品、冷蔵食品の温度帯で発送代行を対応出来る倉庫を探している。
  • 企画ごとに商品が変わるので、段ボールのサイズが都度変更になります。
  • 企画ごとに商品の詰め合わせ方法が変わります。
  • 企画により販売数が100件程度から、多い時は10000件を超える場合があり、企画ごとの反動があります。
↓

お客様のご要望・株式会社低温のご提案

  1. 冷凍食品、冷蔵食品の取り扱いが出来る倉庫を探したい。
    奈良を拠点としている株式会社低温の倉庫にて、冷凍食品、冷蔵食品をお預けして頂けます。
  2. 企画ごとにダンボールのサイズが変わる。
    → 梱包するサイズにより、段ボールのサイズを調整出来ます
    また発泡スチロールでの梱包も可能です。
  3. 企画ごとに商品の詰め合わせ方法が変わる。
    → 梱包方法を確認して、事前に梱包方法の確認を行い発送させて頂きます。
    緩衝材を入れたり、チラシを同梱する事も可能です。
    冷凍食品の場合、ドライアイスを入れる対応もしております。
  4. 販売数に変動がある。
    → 奈良県を拠点として全国発送しております、株式会社低温の冷凍倉庫、冷蔵倉庫の空きスペースを上手くご活用頂ければと思います。

お客様からいただいた感想

保管だけ出来る倉庫はよくお見受け出来ますが、細かい梱包対応が出来る、企画ごとに変わる梱包の対応が出来る冷凍倉庫、冷蔵倉庫が見つけられず困っておりました。
現在では、大口の案件にも対応して頂いて非常に助かっております。

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低温物流パックについて詳しくはこちら
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この記事を書いた人

低温物流コーディネーター

低温物流コーディネーター

低温物流歴20年。運送部門、倉庫部門、営業部門に従事した低温物流のプロが物流をコーディネート。実際に携わってきた経験を元に、低温物流に特化した問題解決事例をご紹介します。